大切な君といたあの夏の夜は
今も忘れられない思い出
来年の今ごろも又同じ空の下で
片寄せる姿思い浮かべてた
いつまでもいつまでも
同じ夏の空見上げたい
そこには鮮やかに咲く花火
まるで二人だけ照らす光
人だかりの中はぐれないように
しっかり手を繋ぎ
このひとときが FOREVER
続けばなんて感じていた
ひまわりの花ひらく頃に
デートに君を誘った夜から
なんとなく毎日が
明るくなった事覚えてる
ただ会いたくてそばにいたくて
他に何もいらなくて
もうすぐ会える 落ち着きなくす
そんな気持ちにさせるから
いつまでもいつまでも
同じ夏の空見上げたい
そこには鮮やかに咲く花火
まるで二人だけ照らす光
人だかりの中はぐれないように
しっかり手を繋ぎ
このひとときが FOREVER
続けばなんて感じていた
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