くすりをたくさん

大貫妙子

名盤「SUNSHOWER」の1曲。ぴいさんの素晴らしい伴奏仕込みにベースとギターでおじゃましました🎸 リトル・フィートの様なリズムがカッコいい曲🎵 ギターの大村憲司さん、多分セミアコで弾かれてるんで私も335のセンターポジションでプレイ🕺🏻 --------------------------------------------------- 1977年リリースのSUN SHOWERに収録されている曲なのですが、私が初めて聞いたのは5年程前。車の中でラジオから流れてきて、イントロを聞いて1977年の曲なのになんてオシャレ🤩✨誰の曲なの？とまず耳ダンボ🐘 その後すぐに可愛らしい小鳥のような大貫妙子さんの歌が入り、その歌声とは裏腹に歌詞が…ぶっ飛んでいる‼️ 戦慄が走りました😱💥 コロナ禍ではよりシャレにならない… お医者さんに行くと山ほど薬を出されることに対する皮肉という話ですが、さらに裏の意味があるのではと勘ぐりたくなる🙄 更に聞いていくと、え。。このドラム凄いんですけど誰？誰？と思い調べてみたらクリス・パーカー（Stuff）‼️ キーボードは坂本龍一さん、ベースは細野晴臣さん、コーラスは山下達郎さん…とスーパーミュージシャン揃いで震えました:(´ºωº｀): そんなこの曲の伴奏を作ってみようと言う私の無謀な挑戦に、マスダ米笑さんがギターとベースで参加してくれました🔥🔥🔥 ありがとうございます🙏 こちらが完成版の伴奏です♬ https://nana-music.com/sounds/0681d912 Aメロ半分になってます🍈♬ #Rolandシティポップ2023