サマータイムレコード
じん 自然の敵P
サマータイムレコード
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今年もやってまいりました、8月15日でございます。
※以下独り言、歌詞まで飛ばして問題ないです。
一年ぴったり音沙汰無かったのに今更、とか思われても仕方ないレベルの怠惰。
なかなかに去年とは生活環境変わりやるべきことも変わり……もう無い無い尽くしなのよホント。
友人も一歩踏み出し、けれど進歩しない私は一体何なんだろうね。どんな形であれ頑張るしかない、頑張るしか。
さて、再び歌ってみた総評としては『衰えたなぁ……』だよね。
いやまあ部活もなくなり歌う機会なくなったとは言えなんもしないのはヤバいかなぁ、と発声練習前の息流しは毎晩やってるんだけどさ。
それでも、そもそもの歌うことがなくなりゃ下手になるもんですね、全然声でねぇ……
代わり上下の安定感が出てるように聞こえれば嬉しいと思っている今この頃。
ま、こんな御託どっちでもいいですし、下には歌詞ですよ。
〜歌詞〜
昨日も今日も晴天で
入道雲を見ていた
怠いくらいの快晴だ
徐に目を閉じて
「それ」はどうも簡単に
思い出せやしない様で
年を取った現状に
浸ってたんだよ
背高草を分けて
滲む太陽睨んで
君はさ、こう言ったんだ
「孤独だったら、おいでよ」
騒がしさがノックして
生まれた 感情さえも
頭に浮かんでは萎んだ
「幻なのかな?」
秘密基地に集まって
「楽しいね」って単純な
あの頃を思い出して
話をしよう
飛行機雲飛んで行って
「眩しいね」って泣いていた
君はどんな顔だっけ
なぜだろう、思い出せないな
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