【声劇】ミス・キャロル

読み手:男『ふぁみ吉🍗‪꙳』×ミス・キャロル「○○」 台本:秋さん

こんにちは、『時吉』です。 『時子』かもしれません。 呼ばれた気がして投稿してみました。 ふぁみさんありがたうございます。 台本を書いてくださっている秋穂さんにも最大限の感謝を。 拝啓　クソみてえに暑いここ最近ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 わたくしごとではありますが、(エアコンなくて)サウナのごときファッ◯ンマイルームにて、毎晩1～3時にえげつない程の脱水で目を覚ます次第でございます。 当然ながら睡眠の質など目も当てられない有様です。もはやこれまで。 どうか皆様におかれましては夏が過ぎ去るまでご自愛くださいますようお祈り申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　敬　具 【台本】↓ 『おはようミス・キャロル。今日も君は美しい』 「おはよう。美しいだなんて…、当然よ」 『そんな美しい君が今何色の下着を身に付けているか、教えてはくれないかい？』 「気持ち悪いわね。朝っぱらからそのクソみたいな思考はどこから来るのかしら？」 『いい！そのドSな発言も実にいい！私を興奮させる！！』 「ぶれないわね。ところで何を持っているの？」 『見たまえ、この手触りのいいシルクのパンツを。君の好きな水色だ』 「そうね、とても可愛いわ」 ※少し食い気味に入ります 『このパンツを履いているところを私に見せてくれ』 ※渾身の一撃下さい❣️ 「死ね」 『おっとミス・キャロル、暴言はよくないぞ』 ※私を大いに喜ばせて🤤 「逝かせてあげましょうか？」 『ああ、興奮してすぐにでもイキそうだ！』 「うふふ、はい」←（頂戴と手を出す） 『今日は素直に受け取ってくれるんだね、ミス・キャロル』 「ええ、それは貰っておくわ。上もあれば申し分ないけど」 『もちろん！そういうと思ってすでに用意済みさ』 「懐から女性物の下着を出すなんてほんと気持ち悪いわね」 『その光のない蔑んだ目でもっと罵ってくれっ！』 「他にはないの？わたしを喜ばせてくれるものは？」 『黒のストッキングとガーターベルトも用意してある。受け取ってくれ、ミス・キャロル』 「ありがと。暖炉で燃やしておくわ」