ラムネver.いと
Aqu3ra
ラムネver.いと
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透き通ったガラス玉
半透明を覗いた
君がいて 目が合った
遠い夏の記憶が呼んでいる
0になったって大丈夫
今になってわかった
涙堪えた横顔
飛び込んだラムネ色
泡にはじけて消えた
忘れはしないよ
願いは
あぁ きみと夏が
青に混ざって
変わらない想いを
届けて
ねぇ 神様なら
手を振ってるよ
懐かしい声を
また聴かせてね
奇跡はいらない
もう怖くないから
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