2 パジャマパーティ
チュピカ
2 パジャマパーティ
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2 パジャマパーティ
血の女王
医師
祭司
心眼
ポストマン
曲芸師
弁護士
1:30心眼「…もう動けません…。」
1:27血の女王「そう…?ならここで貴女は終わり…」
1:24心眼「…ッぅ!」
1:23医師「………枕…?」
1:21祭司「何をしているの?」
1:20血の女王「ちょうどいい所に。二人だけというのも味気ないもの。貴女方もこちらに来なさい」
1:12心眼「なにか一つ、叶えてくれるってくれたから。その、…パジャマでなにかして遊びたいなって言てみたんです」
1:04祭司「枕投げ…なのはどうして?」
1:00心眼「そ、れは…その…!」
0:58医師「…私も参加すればいいのね」
0:55血の女王「せっかく『ご褒美』なのだからみんなやりたいことをすればいいの。ワタクシも、好きなことを好きなだけ楽しませてもらったわ」
0:39弁護士「……隣、何をしてるんだ?」
0:36曲芸師「さぁ?こんな時間にドタバタと楽しそうだね」
0:32弁護士「そんな事は言ってないだろ」
0:29ポストマン「ライリーさんがこんな休暇を認めるなんて思ってなかった…」
0:24弁護士「…別に離れの別館に一泊することくらい普通のことだ」
0:19曲芸師「これは機嫌取りかな?それとも僕らを懐柔する?」
0:14弁護士「このくらいで懐柔されてくれるなら苦労はしないさ」
0:09ポストマン「……どっちでも、…楽しいからいいです」
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