応募要項と課題セリフ(レイからナレーターまで)
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応募要項と課題セリフ(レイからナレーターまで)
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応募要項です。
応募シートに以下のものを貼り付けて、各自入力してください。また応募するキャラクターのセリフも忘れずに録音して、コピーアンドペーストして下さい。
以下の質問に確実に答えて下さい。
また参加するにあたり必要なことなため、このアカウントをフォローして下さい。
質問:長期にわたる企画なため、予定は大丈夫ですか?
セリフの下にはセリフを言う時のシチュエーションをヒントとして書きました。参考までにどうぞ。
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名前:
応募するキャラクター
一人目:
二人目:
意気込み:
答え:
課題セリフ:
レイ(男性)のセリフ
「地下の国セキュロス教国。そこには黒いルフを体に宿した人たちが移り住んだ国」
何も知らない旅人に紹介するかのように。
「次の話は……公開されるのを楽しみに待っててくれ」
次回予告風に。
ディロミリスのセリフ
「やぁ、僕はディロミリス。次回予告を担当するわけだが、なぜ君がいるんだ?」
次回予告の担当になって陽気になっていたが、犬猿の仲にあるラルムルがいて声のトーンを落としていくようすで。
「二人きりか、あぁ、二人きりだ。あんなことやこんなことをしたい」
好きなレイとの二人きりでいられる楽しさを表現してください。
ラルムルのセリフ
「私(わたくし)も担当ですけど?」
少し威圧的に強く言うような感じで。マイク取り合うかのような気迫で。
「これが言いたかったわよね? 残念でしたー」
ディロミリスにセリフを言われる前にラルムルが自ら言う。犬猿の仲である彼からしたら少しウザいと思われる様子で。
グローリアスのセリフ
「そこまで酔っぱらってどうしたんだ? 身の危険でもあったか」
隊長としての威厳を持ちつつも、少しジーキュリウムからかっているように。
「俺はシャルドネ一択で決まっているんだ」
グローリアスは自ら好きなワインを人に紹介するかのように。
ジーキュリウムのセリフ
「聞いてくださいよ、グローリアス隊長」
軽くほろ酔い気分で人に頼むように。
「アプパカです。通りにあるワインセラーのお店からお寄り寄せでもらっています。飲みますか?」
自分が好きなワインを人に勧めるように。
メリスのセリフ
「うっ、ひょー。ぐへえへへぇぇへへ!!!」
好きな受け攻めの巻き物を描いているbl作家なため、いつも奇声を出している様子で。
「やっぱりblって最高!! 男性同士の恋なんて、禁断の恋っ!!」
blが好きなメリスは心から叫び出すようすで。
薄那のセリフ
「応援しているのは……私のなんです」
密かにレイとディロミリスの恋を応援しているため、別室にいる二人の元に行こうとするメリスを妨害する様子で。
「そろそろ寝なよ。体にも悪いし。隊長たちも寝たよ」
時刻は午前2時。なかなか寝れない同僚を諭すように。
ナレーターのセリフ
「次回……お楽しみに」
次回予告をするように。
Comment
1commnets
- 百舌鳥訂正: 薄那のセリフ 「応援しているのは、私もなんです」です。