2🚬🎮🍯☁️
閲覧禁止🍯
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1:30-1:25
☁️「僕たちの部屋は、壁に触れていたら裂けちゃったんですよね。」(5)
1:25-1:18
🍯「改めて口にするとすごい光景よね。穴みたいなところがあって、そこを触っていたら……」(10)
1:18-1:15
🚬「俺たちの部屋は、趙が……」(3)
1:16-1:12(一つ前に少し食い気味、被せるように)
🎮「あっ、名前。僕は趙紅明だよ。」(4)
1:12-1:09
🍯「私は神崎桜よ。」(3)
1:09-1:05
☁️「神崎蓮です。姉ちゃんの……弟。」(4)
1:05-0:58
🎮「さっき姉弟って言われてたの、本当だったんだぁ。あの子、よくわかったねぇ。」(7)
0:58-0:55
🚬「……なぎ、だ。」(3)
0:55-0:53
🍯「それだけ?」(2)
0:53-0:50
☁️「何を隠す必要があるんですか。」(3)
0:50-0:43
🚬「お前らが偽名じゃない保証も無いんだ。呼べる名前があればいいだろう。」(7)
0:43-0:39
🎮「な、なぎはなぎだもんね。」(4)
0:39-0:34
🍯「話してる場合じゃないよ。いろいろ調べないと。」(5)
0:34-0:30
☁️目がちかちかしてくるほどに白い空間。(4)
0:30-0:27
🚬塵一つない綺麗な床。(3)
0:27-0:23
🍯壁を撫でても何にもなくって。(4)
0:23-0:18
🎮次にすることがわからなくなってきた頃。(5)
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