2023年nana月nana日☔️
短冊◇ヾ(。・ω・)人(・ω・。)ノξ 願ぃ事
織り姫と彦星の七夕🎋伝説。
織り姫はこと座の1等星・ベガ
彦星はわし座の1等星・アルタイル
年に1度、7月7日の夜に会う事が出来る二人。
実際に星が移動する事はなく
2つの星の間は約14.4光年
光のスピードでも約14年半かかってしまう距離。
つまり、光のスピードで移動したとしても
1年に1回会うことは、とても無理です。
だからこそ、願い、そして祈る日に相応しい。
いつも君に、ずっと君に、笑っていて欲しくて。
Forever Smile😋
(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)アイ-ン!
【 Piano ver.2 🎹 】
☺︎ そばにいたいよ 君のために出来ることが…
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▫️Key ♭4 #8
https://nana-music.com/sounds/03fbce83/
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前奏なし
2count 後~START!!
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【 📝歌詞 】
どうして 君が泣くの
まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから
つらいのがどっちか わからなくなるよ
ガラクタだったはずの今日が
ふたりなら 宝物になる
そばにいたいよ
君のために出来ることが
僕にあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていてほしくて
ひまわりのような
まっすぐなその優しさを
温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい
ここにある幸せに 気づいたから
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🎙🙋♂️あちゃゆさん エアハモ コラボ ver.
https://nana-music.com/sounds/03fc6d50/
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🎙🙋♀️ りんさん エアハモ コラボ ver.
https://nana-music.com/sounds/05ed7acc
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ୨୧
❥ MUGi's favorite song
https://nana-music.com/playlists/2494900/
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💿 秦基博 伴奏リスト
https://nana-music.com/playlists/1464169/
▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥
#ひまわりの約束
#秦基博
#ドラえもん
#MUGi
#にゃんこ #NYANKO #MUGiNYANKO
Comment
5commnets
- にゃんこ先生®︎ 🌾🐈⸒⸒⸒⸒
- にゃんこ先生®︎ 🌾🐈⸒⸒⸒⸒
- nao🍎ྀི😊ྀི相思相愛七夕のお話ってこんなだったんですね🎋 何となくにしか知らなかった😳 現実的な話だと14年💧もぅ顔変わってますねww 1年に1度しか会えないって寂しすぎる😭 もう少し会わせてあげたい😊 にゃんこ先生の歌声いつも素敵です👏👏👏👏👏 七夕のお話ありがとうございました(💖ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*
- aaya@シクレが出来るうちにコラボを💕こちらは曇りです、残念。 でも明日から息子インフルエンザから解放されます、良かった✨ にゃんこ先生爽やかで温かい歌声、素敵でした🌌✨✨
- にゃんこ先生®︎ 🌾🐈⸒⸒⸒⸒昔々、天帝という神様が星空を 支配していた頃のお話。 天の川の西の岸に 織女という天帝の娘が住んでいました。 織女は機織(はたお)りが大変上手で 彼女の織った布は雲錦と呼ばれ 色も柄も美しく、丈夫で着心地も軽い 素晴らしいものでした。 一方、天の川の東の岸には 牛飼いの青年、牽牛が住んでいました。 牽牛は毎日、天の川で牛を洗い 美味しい草を食べさせたりと よく牛の面倒をみる働き者の男でした。 天帝は、くる日もくる日も 働いてばかりいる娘を心配して 娘の結婚相手を探す事にしました。 そして、天の川の向こう岸に住む牽牛をみつけると 2人を引き合わせ… 「おまえたち2人は、まじめによく働く。牽牛よ、わしの娘、織女と夫婦(めおと)にならぬか?」 と伝えると、牽牛は恐縮した様子で 「天帝様、私のような者には、夢のようなお話しでございます。ありがたくお受けさせていただきます」 織女も、働き者の牽牛をたいへん気に入り 2人はめでたく夫婦となりました。 ところが、一緒に暮らすようになると2人は 朝から晩まで 天の川の辺りでおしゃべりばかりしています。 これを見た天帝は 「おまえたち、そろそろ仕事をはじめたらどうだ?」 と戒めますが、牽牛と織姫は 「はい、明日からやります」 と答えるばかりで いつになっても仕事を始める様子がありません。 織女が布を織らなくなってしまった為に 機織り機にはホコリが積もるばかりで 天界にはいつになっても新しい布が届きません。 また、牽牛が世話をしていた牛たちも やせ細って、次々に倒れてしまいました。 業を煮やした天帝はとうとう2人を引き離します。 ですが、1年に1度 7月7日の夜だけ天の川を渡って 会う事を許しました。 それから、今でも2人は 7月7日に再会できる事を楽しみにして 天の川の両岸で輝き 瞬いているとの事です。