かるみあどーるず
とりぴよ
かるみあどーるず
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本家様↓↓↓
https://youtu.be/ziJLg8UJK7k
1分半以上の動画添付しようと思ったけど無理だった
きって はって うまれまして
きれいな はなを そえられて
きっと いつか かたるゆめを
こころに しまって てをふるの
いつしか
ゆめすら みえなくなりました
けっとばされ さげすまれて
なみだも ながれず わたしは
こわれて こおりついた
にぶく ひびく くだけたおとは
まとわりついて なまあたたかく
むねの おくそこでかんじたこれを
いたみと なづけました
ほほに のびた あかいなみだは
まやかしの こころを あらわして
よるの つきあかりに めがくらむ
ひたすらに はしりました
きって はって なおしまして
いたずらに ずっと あるきまして
きっと いつか こわれるでしょう
おれた あしに ぱいぷをそえた
いつしか
かためも みえなくなりました
まっかになって そっとふさいで
いつしか みつけた しまいは
ざらつくおと うたっていた
ひびく のいず あなたはうたう
たとえ なみだは ながれなくても
ひとつ あなたが てわたしてくれた
おもいでを だきました
わすれないよ このいたみさえ
たとえ まやかしだと いわれても
いつか、おわりがくる私たちは
思い出を 撫でながら…
空も 風も 肌で 感じて
夜空の星に 想いを馳せて
例え まやかしだと 言われても
私は ここにいる
忘れないよ あの涙さえ
例え 身体が 壊れかけても
いつか 貴女が 手渡してくれた
思い出と 歩きながら
思い出と 歩きながら
思い出が 痛みながら
#のむが歌った #GarageBand
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