えりあし

aiko

カオスwww

> ポッポ出の若造

ウレシイのだ

> ハム太郎

その願いは叶わないのだ！！！！僕はまともなのだ！！！！ハムとロコとるーとトリをゆうごーーう！！！💞💞

> ポッポ出の若造

トリさんは普段からとち狂ってるという噂しか聞かないから別に手順踏まなくてもロコちゃんと同一化できるのだ。 でも願わくば狂人の血を交えたくないので同一化に踏み込まないでほしいのだ！🐹

> ハム太郎

同じ手順を踏めば、僕もロコと同一化できるのかな….

> oranGe🍊

このキモコメ欄を見てよくぞコメントしてくれた👏👏👏オレンジさんは勇者なのだ⚔️

たしかにそのとおりなのだ

> ハム太郎

なんならオチを「これが生ハメだろう？」とかにしなかったの褒めてほしい。

> るー

なんで途中までホラー展開やったのに下ネタに持っていくんｗｗｗｗｗｗｗｗ病気じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひとつも意味わかんない。

「これまでのぼくは、ハム太郎」 揺れたカーテンはハム太郎であるぼくーーいや、ハム太郎だった物。今はただの「ハムスター肉」の「ぼく」の心情を表しているようだった。 そして彼女の震える口元でしっかりと咥えられたハムスターの恥部を、雲で月が見えかけるように、ゆっくりと、けれどそう、そう確かに、上下左右へと押し込み、刺激した。「ロコちゃん、イキなのだ」 幻聴か。いや、確かに聞こえた。 口から出たロコの呼気こそが、その湿った風の正体だった、、のだ。 ぼくは一体化した彼女の心臓のすぐそばで最期の息を吸い込み、吐き出した。 「これがほんとの「ハム」だろう？」 これでやっと、ぼく、ロコと同一化しタのダ。

> るー

今日はとっても楽しかったね。明日はもっと楽しくなるよね、ハム太郎？(自らの心臓へ手のひらを押し当て、グシャリと身にまとった布ごと握りしめるロコ。カーテン揺れる窓際、月の光に照らされた彼女の口元は溢れ出る笑みを堪えられないかのように唇を震わせ、いつものようにハム太郎へ語りかける。その声は夜陰に紛れ、残ったのは梅雨冷えた湿った風だけであった。)

……ノダ。だれか、タスケテほ、、し、、、い、、の、、、、ダ

> ハム太郎

気が狂うとゲロがでるよね💦 ロコちゃんのゲロはそもそももとは肉とかサラダとかでできてて、そう考えるとサラダは植物だからひまわりの種、つまりは僕らの養分。私はロコの養分を摂取することで彼女との同一化をはかることにした。しかしそれが、この実験の始まりであり失敗だった。私はあろうことか、彼女の魂と同一化し、魂のゲロにひまわりの養分を分け与えて死に物狂いで助け出す養分を伝越し、物住まいに身借りすることになってしまった、のだ。

> るー

新nanaは音環境良いだけで後は最悪なのだ。2回くらいアップロード中にアプリ落ちて気が狂いそうになったのだ💦🐹

ありがとうなのだ。