桜super love

猫戦

きみがいないことは きみがいることだなぁ 久しぶりにnanaを開いたら新しいアプリに替わるのを知って、このアプリを始めてから経った年月を感じてしまいました。高校1年生がもう随分と昔になり気がつけば20代も折り返し地点 新しいアプリを入れてログインと言われてもパスワードの記憶が全くないのでもう2度とここには戻ってこれないかも……と思っています。 住んでいる場所も顔も明かしていないのに、大学に入ってすぐにわたしの趣味や声でわたしだ！って気づいてくれたかなり昔からのフォロワーのクラスメイトがいたなんてこともあったな。 nanaのおかげでちょっぴり東京へ行ったりちょっぴりレコーディングさせてもらったりと素敵な経験ができました。誰でもできるような経験ではないことだけ胸にそっとしまってひっそりと生きています。 ひっそりとか静かにとかそういう事に魅力を感じる歳になり、確実に人生が進んでいることを痛感します。歌をうたうって本当にたのしいことでストレス発散でもあるけど、何よりわたしは自分の声がほんの少しだけ自慢できるポイント……自己愛がすごいのもあるけど、人の声って誰ひとり同じではない唯一無二のものだから大切にしたいな〜と思います。わたしの中でもどんどん変わってしまうから、声も。昔の投稿を振り返ると若いな〜〜と思います。その変化も大事なもので、記録として残しておけるこのアプリが大好きです。いつかまた投稿できたらいいな〜ログインできるかな！突然の感謝……しみじみ長くなってしまいました🍃