一歩一歩 大切にしなくちゃな
ちょっと焦って 距離間違えちゃうけど
きみと出会えた世界 今噛み締めたい
そっとくれたきみのための傘
冷たい雨粒 その日だけはなんかちょっと温かい気がした
「はい」も 「どうも」も 「興味ない」とかも
全部きみらしい言葉なんだ
どうしたらちゃんとわかってくれるかな 好きになってくれるかな
届けたい ずっと隣にいたいこと 笑い合っていたいこと
溢れ出す 珍しい絵文字が くれた絆創膏が
きみだけの魔法が 嬉しくって泣いちゃうよ
不器用もなぜかちょっと愛しくて 下手な伝え方だってきみだから
足りないところはもっと頑張るよ 二人の気持ちがちゃんと揃うように
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