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  • おるか's user icon
    おるか
    > 凪【☘️コラボ感想等反応数日遅れます☃️】

    凪さん‼️こちらこそ、またまた素敵な台本と、毎度細部まで聴いてくださりその感想を、本当にありがとうございます❣️❣️ 青い夕月の浮かぶ、上が深い青、下が茜のグラデーションの空の下で一触即発な感じ、帝を背景にぶつかる派閥の感じ、もう本当に最高でした‼️赤と青の対立、めっちゃ刺激的です‼️‼️ そんな青の戯れ倒す綾麿と正反対な感じが出したくて低く抑え目にしてみましたが、赤になり切れてましたでしょうか❓🥺💦 そんな中毎度毎度、私の表現したい事を凪さんの文才で表してくださるので、なんだか出来ている気になってしまって💦、とても嬉しいです🥰🥰🥰 ただまだまだ足りない、凪さんの表現したい和の世界には遠い気がするので……ぜひ次回作ではリベンジとして再度コラボさせていただければ幸いです🙇‍♀️🙇‍♀️✨ 1話からいいなぁ素敵だなぁと思っていたので、参加出来て本当に光栄でした😍✨次回作もとても待ち遠しく楽しみにしております‼️😊😊 次のコメントも、目を通させていただいて、お返事いたしますね☆本当にありがとうございます❣️❣️

  • 凪【☘️コラボ感想等反応数日遅れます☃️】's user icon
    おるかさん♪😄、今回もまた素敵なコラボ&感想をありがとうございました!✨(*´∀`*)、前々から気になってくれていた台本とのことで、尚且つ綾麿も気に入ってくれて凄く嬉しいです!😆、闇から浮かび上がるような妖しい高揚感に包まれた、猜疑心と嫌悪の「東番のはず」の響きから、私も物語の世界に完璧に心投影っ!😳、ふざけた態度の綾麿に淡々と返す「襲われたそうで」「化ける術があると聞く」も、綾麿の戯れを気にも止めず話を遮る「御安心を~仇も取りましょう」も!、会話テンポも凄くリアル、まるでその場に同席しているような気分を擬似体験できました!😳、綾麿と正反対に冷静沈着、「襲われましたから」からの「!、私こそが鬼と!」、この一瞬動揺/苛立ちを見せる場面も凄く素敵で、冷静に置かれた状況/綾麿の怪しい気配を分析するような読み合い「なるほど~、お咎めは無い、か」に繋がっていく緊迫感の高まり、ラストに向かう一触即発妖しい高揚感が最高です!😆、鐘の音と台詞との繋がり重なり、リズムも本当に狂わしいほど綺麗で、物語の舞台の宮中奥座から、和ならではの夕暮れの情景までもが見えるよう!👀、見えない火花散る挑発の応酬「~送り火にふさわしいかと?」、そしてどちらからともなく重なる笑い声の妖しい共鳴__!✨、このラストシーンに胸の高鳴り最高潮!😆、「どちらも人で→五ノ鐘→どちらが人か!」の押し寄せる激突の予感、もう弐ノ鐘の展開が楽しみでなりませんでした!🤩、妖艶美麗で凛とした強さを秘めた魅力的な鎌足と、手に汗握るスリリングな臨場感に溢れた素晴らしい熱演に、改めて心からの感謝を!😁(連続コラボにも大感激!😆)、近いうちにまた台本第3弾投稿する予定なので♪良かったらまたぜひ!😁、次回共演も楽しみにしてます♪🤗☘️ (続編の弐にも明日改めて感想コメント送りますね!✨ヾ(゚ー^*))