あ
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あ
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歌詞
君がいてくれたらそれでよかった
生きてることに意味など無かった
私が生きる理由をさ
君だけがくれたんだ
恥ずかしい思い出に蓋をしたって
ふとした時に思い出しちゃうし
だから私は君だけを
曲に書き留めるんだ
特技も取り柄もない
私をどうか殺して
なんて言葉も
蝉の音にかき消されてゆけ
君と歌いたい感情が
私の心を動かした
雨に打たれて 風に吹かれて
それでも君のことばかりだわ
君と歩きたい感情が
溢れ出る声を書き記した
迷惑かもしれないけれども
君だけを曲に残したいな
迷惑かもしれないけれども
君だけを曲に残したんだ
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