𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍
さあ
あなたと
手をとりあって
歩いていくんだ_______
𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍
「天音ちゃん、次の春も、また一緒にお花見しようね」
上を見上げたままゆいながつぶやく。
「もちろんよ」
「その次も、またその次も、一緒に春を迎えられるかな?」
ゆいなはまだ上を向いたままだ。
「どうして? 」
「だってさ、先のことなんてわかんないじゃん……何がどうなっちゃうのか、わかんないじゃん……」
珍しく不安気だ。
心配ではあるけれど、その不安が少しでも小さくなるようにと、天音は穏やかな声と笑みをゆいなに向けた。
「あのね、ゆいな。確かに先のことはわからない。でも私は "今" あなたとずっと一緒にいたいと思ってるの。そのためにどうしたら良いのか、2人で考えていけば……気持ちをひとつにして進んでいけば良いんじゃないかな?」
2人は見つめ合い、手を握り、そして_______
。𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍
🚪天音 cv.おと*
🗝ゆいな cv.なぎ
🚪🗝探しに行くんだ そこへ
🚪空欄を埋め 完成した定理
正しい筈なのに
ひらりひら からまわる
🗝【🚪未来は歪で】
僅かな【🚪亀裂から】 いくらでも縒れて
【🚪理想から逸れていくんだ】
ぬるま湯が
🚪すっと(🗝すっと)冷めていく音がしてた
🗝道を変えるのなら
今なんだ
🚪🗝【🗝こんなレプリカは いらない】
本物と呼べるもの【🗝だけでいい】
【🚪探しに行くんだ そこへ】
「🗝でもそれは 良く出来た🚪【🗝フェアリーテイルみたい。」】
𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍𓏸𓈒𓂃❁⃘𓈒𓏸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸𑁍
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