薔薇の塔で眠る姫君 魔女パート
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薔薇の塔で眠る姫君 魔女パート
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うたってみたデス
念願のアルテローゼ
(リズムもメロディも適当)
高笑い下手案件
(普段使わない声色なので楽しくなって唐突にブレーキかけたり加減探り探りうたった)
舌の音注意
▷歌詞
アルテローゼ「あーらこれはこれは、皆様お揃いで。今宵もご機嫌麗しいようで、結構ですこと。
おっほっほっほ! まったく、いい面の皮だね!」
「失礼な!」
「国中に散らばる、神通力を持つ賢女達を全て、招いておきながら…
私だけ招かぬ傲慢なる王よ、祝いの宴席に呪いを添えてやろう!
姫が抱く運命、僅か余命十五年。
紡錘(つむ)にさされて、床に倒れて、死ぬがいい!」
「いいえ―
《十三人目の賢女[alte rose(アルテローゼ)]》よ。不吉な言の葉。退けよう。
百年。死んだと見せて、寝台の上、唯、眠るだけ!」
「ならば、どちらの力が、上回っているか、嗚呼、流る時のみぞ識(し)る……」
「十五年後が楽しみだねぇ、アプリコーゼ」
「うふふ。どうかしら?」
「おっほっほっほっほ!」
メモ
アルテstudio60/45-アプリstudio60/40
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