【声劇】ミス・キャロル

読み手:男『○○』×ミス・キャロル「○○」 台本:秋さん

男女問わず 自分が読みやすいように読んでください 変更、アレンジなんでもOK 読み手:○○のところにはコラボ主様の名前を入れてお使いください nana以外での使用は、原則禁止です 使用時は拍手をお願いします BGMは【DOVA-SYNDROME】よりお借りしたものを加工しました #秋さん台本 #声劇 #声劇台本 #台本 #コラボ待ち #コラボ歓迎 #二人声劇 #二人用 #ドS #ドM #ギャグ #ギャグ声劇 #ギャグ声劇台本 #仲良し 男『』 ミス・キャロル「」 【台本】↓ 『おはようミス・キャロル。今日も君は美しい』 「おはよう。美しいだなんて…、当然よ」 『そんな美しい君が今何色の下着を身に付けているか、教えてはくれないかい？』 「気持ち悪いわね。朝っぱらからそのクソみたいな思考はどこから来るのかしら？」 『いい！そのドSな発言も実にいい！私を興奮させる！！』 「ぶれないわね。ところで何を持っているの？」 『見たまえ、この手触りのいいシルクのパンツを。君の好きな水色だ』 「そうね、とても可愛いわ」 『このパンツを履いているところを私に見せてくれ』 「死ね」 『おっとミス・キャロル、暴言はよくないぞ』 「逝かせてあげましょうか？」 『ああ、興奮してすぐにでもイキそうだ！』 「うふふ、はい」←（頂戴と手を出す） 『今日は素直に受け取ってくれるんだね、ミス・キャロル』 「ええ、それは貰っておくわ。上もあれば申し分ないけど」 『もちろん！そういうと思ってすでに用意済みさ』 「懐から女性物の下着を出すなんてほんと気持ち悪いわね」 『その光のない蔑んだ目でもっと罵ってくれっ！』 「他にはないの？わたしを喜ばせてくれるものは？」 『黒のストッキングとガーターベルトも用意してある。受け取ってくれ、ミス・キャロル』 「ありがと。暖炉で燃やしておくわ」