女性キーでしっとり歌いました
よしなに!
錆び付いた車輪悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから 楽しそうな声
町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と
小さくこぼした
同時に言葉を失くした
坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが
あまりに綺麗過ぎて
笑っただろうあの時 僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから
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1commnets
- くろなまる@12/9新サウンドありがとうございます! それでもしメイク変になっちゃったら僕のせいです!↩︎