⬇️歌詞
※あの日君に出会えたそのときから
透明の血が僕ら二人に通い
悲しみも優しさも
希望もまた絶望も
分け合えるようになった
※知りたいことがいくつもあるというのに
僕らの時間はあまりに短く
あとどれほどだろうか
君と過ごす時間は
灯りが切れるのは
君のその声が
優しく響いた
こんな憂いも吹いて飛ばすように
フラワーウォール
目の前に色とりどりの花でできた
壁が今立ちふさがる
僕らを拒むのか
何かから守るためなのか
解らず立ち竦んでる
それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手をつないでいた
#米津くん祭り2023春
Comment
No Comments Yet.