雪国 (アカペラ)
ヨルシカ
雪国 (アカペラ)
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国境の長いトンネルを抜けると雪国は
底冷えの夜の静けさを白く帯びている
僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ね
ぼうと座って水面に映った僕らを見ている
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まじで凄く胸にぶっ刺さった曲。
こんなにも冷えきった2人の関係を曲に歌にできるのか。
めちゃ静かな曲だけど雪のしんしんと積もる背景とか
言葉や文章にするのが難しいが
いい思い出を春とする。
雪が落ちるのを思い出が募っていく。
戻りたいけど時間は私たちの気持ちなど無視して進む。
終わるかもしれない。それまではこの気持ち、感情を感じていて。躊躇って。愛して。雪が溶けるまで愛して。
ひとりで勝手にそう思ってる笑
無断でいろんな動画サイトでアップされて
聞けるかとは思いますが
私はなんかモヤモヤする🧐
画集をぜひ。
Comment
1commnets
- ぴょん吉素敵なお声ですね!