豪華絢爛・荘厳なイメージのあるこの曲。
ボーカルがGACKTさんなだけあって、ヤニで汚れた私の肺ではかなりキツかったw
でも割と良い感じなんじゃなかろうか。特に後半。
歌詞書いときまーす。
この痛みを増す夜に同じ言葉を繰り返し
揺れながら空に足を浮かせて
大空に浮かべた思い出の中で
僕を見つめた貴女は微笑んで
最後まで腕を伸ばし薄れていく声は
現実を見つめることを祈って そっと
大空に浮かべた思い出の中で
踊る二人は今も微笑んで
長い夜の終わりを告げるこの腕で
眠りに落ちた貴女を抱いていたくて
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