仮面(ぷにょねこ丸さん🎸)
中島みゆき
仮面(ぷにょねこ丸さん🎸)
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#アルバムタイトル中島みゆき #Singles中島みゆき #中島みゆき #甲斐よしひろ #アルバムタイトル中島みゆき #Singles中島みゆき #中島みゆき #甲斐よしひろ
こんにちは✨😃❗
ようやく、休みで、今日は、歌えそう😁🎶久々で、素声っぽくて🙏
子供二人が、いっぺんに巣だって、久々の自由☺️🐢🎶
私自身、あまり寂しくないんですが、周りの方々が、沢山気にかけてくれて🙏感謝🍀
て、私は、リアルでも、人にあまり上手く頼れないので、一人の方が気楽なことも多々😅
リアルやネットでも、周りの人に、支えてもらってる実感があるから、一人時間が、充実してるんだなとは、思いますね😌🌈
この歌も、甲斐バンドのボーカルの甲斐さんが、作曲され、みゆきさんは、主に歌詞を、つけられた作品なんですね🎵
覚えて、歌ってみました❗
以下⭐️は、ぷにょねこ丸さんのキャプから、お借りしました😊🙇♀️🙏🍀
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
シングル「仮面」(c/w 熱病 2nd version) 1988
『中島みゆき』1988
甲斐よしひろさんは1985年のセルフカバーアルバム『御色なおし』の「ひとりぽっちで踊らせて」と「カム・フラージュ」をプロデュースしたのが縁で?
『36.5℃』のプロデュースをすることになり
「プロデューサーといえば親も同然 。by甲斐よしひろ」という名言?を残し、当時みゆきさんから「おとーさま」と呼ばれていました。
そんなこんなで、甲斐さんに作曲を依頼することになったのだったかな?(詳しいことは忘れたのでwikiとかをみてね)
歌い出しは6秒あたりです。
#アルバムタイトル中島みゆき
#Singles中島みゆき
#中島みゆき 作詞
#甲斐よしひろ 作曲
おあいにくさま 何を期待してたの
甘い慰め 無言のぬくもり
そんなに震えて 何を怯えてるの
あれはあんたの正体じゃないか
知ったことじゃない あんたの痛み
勝手に底まで 落ちぶれるがいい
羽振りの良かった時代のように
思い上がった口をききなさい
己れを知らない子供のように
なんでもできそうな口をききなさい
ねぇ 覚えてやしないでしょう
あたし あんたが文無しだった頃から
近くにいたのにさ 近くで見とれていたのにさ
捨てゼリフなしじゃ町を出られやしない
そして誰でも内緒で戻るよ
下りの坂なら 落ちる先は海
そうさ あんたの生まれた町へね
惨めな歌なんかブルースシンガーに
くれてやるがいい 捨てちまうがいい
ぼろぼろになって 獣がむせぶ
失うものはもう何もない
ぼろぼろになって獣が眠る
あたしは邪険に抱きしめる
ねぇ 覚えてやしないでしょう
あたし あんたが文無しだった頃から
近くにいたのにさ 近くで見とれていたのにさ
メモ) カポ4 G
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
#kobeみゆき #中島みゆき
Comment
2commnets
- H kobe🌼主に👏のみですが🙏しっかり聴かせてもらってます😍👂️🎶 ギフトお返しできなくて、スミマセン🙏
- モンチャマ。作詞、中島みゆき作曲、甲斐よしひろなんですね(*´ω`*) 世代じゃないので甲斐バンドぐらいしか知らないですが 結構曲も色んな方に提供されてるんですかね✨️ ジュリーも曲を作ってたとか知らなくてNanaで知りました😊 歌詞もじっくり読みながら聴かせて頂きました✨️ お子様の巣立ちも嬉しいですけど、やっぱり寂しさも あるでしょうね✨️ 👏( ˊᵕˋ*)パチパチ👏👏👏👏