ラタトスクも好きだったなぁ、
こちらも原作未プレイですが(wiiもってなくて)
小説の最後のエミルが歩いてくるところ未だによく覚えてる
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お気に入りのクツのように どんな時も一緒だった
いつも履いていたらすぐに真っ黒になり
その度洗えばキレイになるけど
その分早くダメになって
今は履けなくなってしまった
他のクツを履いてみて
初めてそのクツの
履き心地の良さがわかったんだ
やっと…
君の代わりなんていないから
この先にあった君と使う予定(はず)だった時間は
何かあれば君と比べたり、すぐに思い出せるうちは
どうしてもうまらない うめられない
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