ハナサキ
いひら
ハナサキ
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ハナサキ
歌詞
左手の先が痺れて
目が覚める 3時頃
あたたかかった その重みが
今じゃ懐かしく思う
冷え切ったハナサキを
1人撫でる
君がいなくなったって
平穏無事な毎日は過ぎて
いさかう相手もいなくなって
清々してるよ
強がる相手もいなくなって
また見栄を張ろうとしているなんて
君はまた愛想を尽かすね
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