眠りの手 閉じ込められていた熱が
水際に漂った その色
行き先を忘れて日々に溶けた無数の粒が
夜露 受け止める器 欠けたひとかけら探してる
夕立ちが名付けられた世界を剥がしたとき
それは波の様に指の隙間をすり抜けて 消えて
形を変え繰り返す夢だけが
わたしをつないでいる
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7commnets
- 🧃はいちゃそーーーーーうおおおおおー!!!歌い方頑張ったのでとても嬉しいょ、、、、😿🤍🤍🤍🤍
- 🧃
- 🧃
- 🧃
- ⠀大変良いです‥‥ら行の癖好きだ
- りゆ歌い方めっちゃ好き
- 🇨🇭まじすき