和劇【羅生門怪鬼譚】

鎌足?紅影鬼?/choice 綾麿?蒼炎鬼?/凪

> 凪【☘️5/17-低浮上/ｺﾗﾎﾞ感想は現在停止中🙇】

褒めていただいて嬉しいかぎりです(〃'▽'〃) ストーリーが素敵でした☆是非またコラボに伺います︎💕︎✨

choiceさん♪😄、今回もまた素敵なコラボ＆嬉しい感想をありがとうございました！✨(*´∀｀*)、綾麿への疑念溢れた鋭い眼差し浮かぶ「帝の護衛～東番のはず」「襲われたそうで」この冒頭から、心は一気に緊迫の宮中へ！😳、艶やかな余裕を感じる声、一触即発感伝わる会話テンポもこの世界観にピッタリで魅力的で♪😉、「鬼には～術があると～/麿が鬼！？」の重なりとか、言葉を遮る冷ややかな「御安心を～仇も取りましょう」とか、落ちつき凛とした炎を感じる鎌足と、道化的なふざけた綾麿との情景/表情の対比が凄く素敵で、このスリリングな空気高まる声＆表現に痺れましたぁ！😆、逆に暗に鬼と問われた際、「～返り血を」の冷静さと「私こそが鬼と？！」の反応の対比、「～お咎めはないか」の推察にも、その表情の変化が鮮やかに浮かんで引き込まれましたし！😉、綾麿の挑発への不敵な返し「血のように赤き～、ふさわしいかと」この流れるような抑揚/圧の疾走感と、高笑いの共鳴/余韻の妖しい高揚感に、私のテンションも上がりまくりでした！😆(笑い声のミステリアスな妖しい響きが最高！👍️)、そして力強い問いかけ「どちらが人か！」と「どちらが鬼で～」が重なり聴こえるクライマックスの呼応は、まさに手に汗握る臨場感が爆発！💥といったイメージで、この核心に迫るラストの迫力/表現も本当に素晴らしかったです！🤗、最後まで妖艶美麗、カッコいい鎌足の醸し出す和の旋律に心から酔いしれた至福と興奮の90秒でしたぁ！！(*^O^*)✨、表現豊かな素晴らしい熱演と、まさに妖艶美麗！✨美しく凛々しい魅力的な鎌足に改めて心からの感謝を！😊、またぜひ素敵なコラボ待ってますね！😁、次回の共演も楽しみにしています♪🤗☘️