【声劇】天才作家と死体愛好家
作家役:Shooichi 担当役:〇〇 エイン役:〇〇
【声劇】天才作家と死体愛好家
- 110
- 8
- 3
今絶賛どハマり中の天才作家シリーズ。今回は3人声劇ということなので、ユミヤ先生以外募集します〜🥰
タイミングは多分大丈夫だと思うんだ…
▽────▼────▽────▼────▽
セリフ振り分け:
☆:作家(弓野《ユミヤ》先生)Shooichi
★:担当(立花)
*:検死官(エイン)
★「先生、こんにちはー。原稿ちゃんとやってま……ん? 見知らぬ革靴……?」
★「先生、誰か他にいらっしゃるんですか?」
☆「あっ、来た来た! せーの……ハナちゃんチィーッス☆」
*「ハナちゃんチィーッス☆(同時に)」
★「何ですか"ハナちゃんチィーッス☆"って……いやいやいやいや!! 誰ですかこの外人さん!?」
*「失礼。 小生は、コラボ企画として声劇台本主"蝶子"の台本よりお邪魔した、エイ……」
★「しれっとメタ発言しようとするのやめてください……!!」
☆「ハナちゃん落ち着いてよ、エインさんをここに招いた小生が説明するから」
★「先生は自分のこと"小生"とか言うキャラじゃないでしょおお!!?」
(少しの間。)
☆「落ち着いた? ハナちゃん」
★「はい、何とか……で、エインさんは検死官をしていらっしゃるんですよね? そんな方が、一体何の用でここに……」
*「死体を戴きに来ました……んっふっふ」
★「今の直球に笑う要素ありましたか?」
*「ふふ、冗談だよタチバナ君。 いや実は、ユミヤとはちょっとした知り合いでね。 たまにこの子の頭脳を、事件解決の為にお借りしているのだよ」
★「あぁ、なるほど。そういう…………先生。まさかとは思うんですけど、エインさんから聞いた事件を小説のネタに使ったりとかしてませんよね?」
☆「え!? ま、まっさかー! まさかそんな事するわけ、ね!? エインさん、ね!?」
*「さて、小生はそろそろ帰りましょうかねェ?」
☆「あ、ちょっと!?」
★「……先生、そこに正座してください」
☆「は、あはは、は……うわあああああ!!」
▽────▼────▽────▼────▽
Comment
3commnets
- 🌵Comic🐎🏜️🌵コラボ先でお借りしました😊ありがとうございました。
- 風晴 健太郎エイン役でコラボ募集させていただきました。 人懐っこい感じの素敵な先生でした✨
- イレこんばんは!2度目のコラボお邪魔しました♪