ぜひ
宮沢賢治さんの『よだかの星』を
読んだり聴いたりして
そして
伊東歌詞太郎さんのこの歌を
聴いてみてくださいませ
歌詞
あの太陽に憧れた
届け
届け
届け
誰かが教えてくれた
生まれた時に全部決まると
何も悲しくなんかない
当たり前だ
汚れた羽根に小さな目
鷹によく似た鳴き声だけど
憎しみと苦しい言葉
突き刺されて
夜の闇に隠れては
答えを探してたけど
何故だろう
訳もなく
泣きたくなった
満天の星に願いを込めたなら
孤独の先に飛べるはずさ
僕の体は燃えて消えたけれど
もう一回
もう一回
飛び立てる
Comment
1commnets
- 茶飲用 急須あやさん! 初コメありがとうございますm(*_ _)m 声カッスカスになりましたけど、喜んでもらえて良かったです(*´ω`*)