#もてぃ伴奏
いつかの喜びにときめいて
(間奏8小節)
新たな始まりへ足を踏み出した
隣であなたが頷いて (また一歩)
行き交う星々に(ah)
気持ちを弾ませ
キラキラと音色をまとう
心に差し込んだ未来がほら
背中に羽をさずけたの
不安も一緒に手と手でつないで
分け合うなら (何も)怖く(ないよ)
愛しきフシギ
どんなに足が震えていたって
ひとつ(ふたつ) みっつ (よっつ)
ゆっくりでも (進めるんだ)
光の先はその日を待ってる
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