末路⚔️III❌
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末路⚔️III❌
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ソフィアに連れられ麻冬の元へきた悠。
麻冬というその女は聞いていた通り優しい人物であった。
🤡「悠っていうやな!よろしゅうな〜」
⚔️「はい。宜しくお願いします。」
🥀「麻冬さ〜ん、悠ちゃん入団してもいい〜?」
🤡「ええけど…なんで入団したいのか聞いてもええか?」
⚔️「はい。」
悠は一連の経緯を説明した。
🤡「そうか…辛かったな…。」
麻冬は親身になって聞いてくれた
その後入団が決まり演目は命中率の高さからナイフ投げとなった。
そして月日は流れ副団長になった。
⚔️「こら穂乃華!あんたまた練習してないでしょ!」
💥「ゲッ…悠さん…」
⚔️「怪我したら大変だからあれほど練習しろって言ったのに…今日こそは練習するよ。」
💥「ま、麻冬さーん!!助けてー!!」
🤡「まぁまぁ今日くらいはええと思うでー?」
⚔️「麻冬さんは穂乃華を甘やかしすぎです。
未遥も!甘やかしすぎはダメだよ。」
🔫「はい…。」
⚔️「とにかく2人とも今日はブランコの練習してからフリータイム入って。
わかった?」
🔫💥「はい…/はーい…」
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