和劇【羅生門怪鬼譚】

鎌足?紅影鬼?/お〜てに 綾麿?蒼炎鬼?/凪

凪さんの高貴なお声と、お〜てにさんのどっしり重みのあるお声…なんと素晴らしいコラボなんでしょう👏(✪▽✪)✨ 聞き惚れてしまいました‼️ 以前からコラボさせていただいたり拍手いただいておりましたが、やはりこの演技力…引き込まれます(๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ! フォロー失礼いたします…‼️

とても引き込まれてしまいました🌟 実際にそこで起きているかのようなリアルさがあり、凄いなと思ってしまいました☺

お～てにさん♪😄、お久しぶりです！😳、前回京都コラボ以来ですね！😉、今回もまた京都を舞台に素敵な和風コラボの共演ができて嬉しいです！✨(*´∀｀*)、低音ボイスが無茶苦茶カッコいいですー！😆、オープニングの第一声から凛々しく雄々しい鎌足がイメージできて、2人のキャラの対比も本当に素晴らしいの一言！👏、「襲われたとか」「化ける術があると聞く」この力強さ余裕さ！✨、そして飄々と道化的な綾麿との表情の対比/駆け引きが映える「事のついでに～仇も取りましょう」の表現など、男気溢れたカッコいい熱演に痺れました！！😳✨、暗に鬼と言われた際の「！？私こそが鬼と！」の動揺のリアクションは、後半への素敵な橋渡しになっていて♪、この焦りと憤りが滲みながらも綾麿をキッと睨み付けるような「なるほど～🤔」からの台詞にも胸が熱くなりましたし！😉、ゾクゾクするような張り詰めた空気から、挑発をいなすような「いや！」の否定形～「～送り火にふさわしいかと」の返しの巧さに、最後までテンション上がりまくりでした！！😆、ラスト「どちらも人か、どちらが人か！」の重厚でいて颯爽とした声/余韻/互いの繋がりに、まさに「どちらが人か鬼か、斬るか斬られるか＿＿」そんな物語続編への期待と興奮で改めて心満たされます！😳、素晴らしい完成バージョンを拝聴できて作者としても大満足でした！👍️、まさに手練れ！剛の者！✨そんなカッコいい魅力的な男性バージョン鎌足＆魅惑のボイス🤩と、スリリングな臨場感溢れた素晴らしい熱演＆アレンジに改めて心から感謝します！😄、良かったらまたぜひ素敵なコラボ待ってますね！😊、次回共演の機会も楽しみにしています！🤗☘️

素晴らしいと思いました👏✨ 渋いお声にめちゃくちゃ引き込まれました(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*° すご〜い👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻