どうしてよって駄々こねたって
どうしてもって理由つけたって
どうでもいいこと知らないんだ
どうにもならない 知ってるんだ
こうでもないって繰り返せば
あーでもないって繰り返すよ
どろどろになった夕焼けにさ
突き刺さる君の落とす影と
約束しようよ 指切った
さあ掻き鳴らせ証明の歌
淘汰されてく無限の問いに
今照らされるその答えを
知ったところでさ
ぱらっぱっぱっぱら
さよならを数えた
思い浮かぶ君の手
不恰好な背中を
思い切り蹴りあげた
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