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涙の理由(わけ)も知らずに愛が体を喰いちぎった
正しさを振りかざさないで
事実が理由(わけ)を喰いちぎった
鼓動が止まぬように
喧騒に薪を焚べんだ
帳(とばり)を張る事すら
無粋な気がしてんだ
さあ来世に期待ね光れ閃け猛スピードで
一途に向かいます余力を残す気は無いの
届け届けと血を巡らせて
一途に愛します永遠なんて必要は無いの
最期にもう一度強く抱きしめて
その後はもう何も要らないよ
見えない未来も消せぬ過去さえも
あなたで満ちれば後悔はないよ
最期にもう一度力を貸して
その後はもう何も要らないよ
僕の未来も心も体も
あなたにあげるよ 全部全部
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