残酷な運命と 裏腹に季節は過ぎて
立ち上がれない僕は ただ太陽を睨むしかなかった
積み上げてきた全てが 否定されたように思えて
尖った言葉だけ 浮かんでは飲み込んでた
カーテンを揺らした風が 運んだ光の粒に
誘われ見上げた 白い線が初夏の空を割った
春が青かったのなら 夏はどんな色だろう
曇った心さえ 塗りつぶしてくれないかな
誰も救ってくれないよな それでも
選べない運命が 手足を縛ったって
明日くらいなら 変えられないか?
意味なんてなくたって
光が見えなくて どうしようもなくたって
せめて僕は笑いたい
Comment
8commnets
- HAL
- 芹澤大好きな曲〜〜〜〜〜😭😭😭また見つけられてよかった、語尾の吐き出す感じとても解釈一致で最高です、、👍
- HAL
- 和泉結花*いや上手すぎます😭😭 こんな凄い方にフォローしてもらえるなんて開いた口が塞がりません😳💦 この曲大好きなのでHALさんの声で聴けて嬉しいです✨
- HAL
- HAL
- しーたいやうんま😳
- わたたこれまた投稿してくれてとても嬉しい