あたしが出した手紙の束を返してよ
誰かと二人で読むのはやめてよ
放り出された昔を胸に抱えたら
見慣れた夜道を走って帰る
流れるな涙 心でとまれ
流れるな涙 バスが出るまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと思ってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに Ah〜
愛してもらえるつもりでいたなんて
Comment
No Comments Yet.