冬の日差し
しゅん
冬の日差し
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ひとりぼっちのまま 想いも伝えられずに そのまま 未来を迎えることになっても 忘れない 冬の日差しを
僕があの時感じた暖かい風は今でも 僕の中に吹き続けている
僕があの時見つけたメロディがどこかへいっても
冬の日差しは誰かのもとを照らし続けている
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