最終
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みあげる瞳に 一欠片も迷いの無い雪
綺麗なイルミネーションは見えるかな
僕は聴こえるように
ころがるようなベル鳴らす
寂しがり屋だね
優しくない僕からの
大切な想い
メリーメリークリスマス
どんな景色を見て舞い降りたのか
キミがいるから 迷わない サンタクロース
メリークリスマス
メリーメリークリスマス
体温で融ける 優しい歌よ届け
キミにもいるよね 迷わないサンタクロース
メリークリスマス
プレゼントと朝
ずっと一緒にいられる世界にと
花を咲かせてあげて。
推敲無。
第1校正
自由律散文詩
題名 融解する体温の眼差し
見上げる目線が追う雪
舞う前にまぶたを閉じた
冬の匂いは記憶に重なるって
あたたかな雪
ただそこにいてほしい
いまはただそこにいてほしい
さみしくならないようにしたの12月のこの日
おとうさんがはじめてプレゼントしてくれた
同じ場所にいてほしいつながりを
そちらにもいますか?
大切を共有する時間をあらわす
想い出をつくるなにかしらがあればしあわせ
奪わないで体温。
知らない言葉が降るみたいな雪が融けて
体温に
触れて融けて涙隠して
大好きな風船と冬の花をとじこめてあげる
I wish
I could
be with you
forever.
私
は
あなたと
ずっと 一緒に
いれたらな
と
思います。
I was
very happy
that
I
could be with
you.
あなた
と
ご一緒でき
て とても
嬉しかっ
た
で
す。
ずっとなんて、ないの。知っています。
丁寧に。丁寧に。約束を折りたたんで。
大切な。とても大切な。心で包んで。
ね。つめたい。あたためてあげる。
とけたら、とうめい。
暖かくなった季節に、
外で遊ばせて。
ね、そんなにおこらないで。
君の眼差しは、宝物みたい。
さみしくない。
なんて強がったりしない。
たくさんの涙も。
凍えてさえも、
降り積もれない雪。
空。から、おかえりなさい。
空。へ、おかえりなさい。
届けてくれたのね。
ね。fu'fu.雪だったんだ。キミ。
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