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歌詞
鈍くなった感情と煙草の空き箱
星の降る街に一人で歌っていた
余計なものだけを鞄に詰めて
小さなポケットは膨らんでた
これ以上 これ以上 何も言わないで
真夜中の 真夜中の 月は光っていて
ベランダの隅っこには 星屑が落ちて
あなたの顔が浮かんだ
夜の向こうが知りたくなって
空に向かって一人で歌って
私の声もあなたの声も
離れなくなって 離れなくなって
朝が近いと胸が痛いよ
空に願いを呟いてみたけれど
変わらない夜に浮かんで消えた
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10commnets
- しょっぴなすび
- しょっぴなすび
- poppo
- poppo
- しょっぴなすび
- しょっぴなすび
- poppo
- poppo
- しょっぴなすびは、サビめちゃくちゃ好きなんだけど
- しょっぴなすびお前の声好きすぎ