自分用
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自分用
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沈黙を決め込んだ夜の空に
無色透明な涙のあと
あの彗星を追って 駆け回った日
お揃いの思い出の中
近付いたり離れたりを繰り返して
その周期の軌道上に見つけた
君との心の距離の測り方
気まぐれでもその呼吸を読みあったね
すれ違って泣いてた
夜も沢山潜り抜けた
その笑顔に出会うために
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