マカえんで一番好きと入っても過言ではない
歌詞
言葉は壁やガラスであってほしくはないのに
想いを伝えた代償はいつも割れた孤独なんです
正しさをおしえてくれたのは間違えて出会ったあなただった
いつもそうだった 分かっていないふりで じつは知ってたんだ
少しの居場所を譲ってくれてありがとう
サンセット 本当のことは一つだって知りたくないのさ
サンセット あこがれた通り僕は正直に僕を編してる
茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏 濡れたままのシャツ
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