幼い頃の冬といえば
凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ
粉雪 街に舞い始める頃
僕たちは 風を追いかけた
大人になり 夢にはぐれて
戸惑う僕の前に 君が立っていた
凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか
僕には 与えられるものはないけれど
いつまでも いつまでも そばにいてあげよう
それが君への 僕の贈り物
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この曲好きだぁ、とてもとてもなつかしい。
20年前の曲とか信じられないな……俺10歳か……
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