星野哲朗:作詞
船村 徹:作曲
1980年9月
歌詞
破れ単衣に 三味線だけば
よされよされと 雪が降る
泣きの十六 短い指に
息を吹きかけ 超えてきた
アイヤー アイヤー
津軽 八戸 大湊
三味が折れたら 両手で叩け
バチが無ければ 櫛でひけ
音のでるもの なんでも好きで
かもめ啼く声 ききながら
アイヤー アイヤー
小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂で隠し
抜けてきたのか 親の目を
通い妻だと 笑った女の
髪の匂いも 懐かしい
アイヤー アイヤー
留萌 滝川 稚内
Comment
3commnets
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿お早う御座います🎵素敵な歌声と伴奏にコラボさせて頂きました💑 寒くてストレス溜まりそうなので声張り上げて歌いました! スカッとしましたが、声量無いんです😂🥞ありがとうございました🙇
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん 良い声です‼ Key丁度良いですネ🎀🌈🌿 少し抑え気味に哀愁込めて歌われて最高でした‼ 聴き応えある💎素敵な🎶歌声有難う御座います👏👏👏👏💞👏👏👏👏💞