<歌詞>
●もう少し話したかった
もう少し傍にいたかった
額を青が結った
◯半袖を後悔した
雑多なビルを横切った
白い病棟で君は逝った
●通知が頻りに鳴った
劈く鼓動を占った
職場を出て走った
◯愛した訳じゃなかった
特別な人じゃなかった
それでも何か思った
●怖い?
辛い?
余計なものだ
◯理解が無い
視線
どうでもいい
●互い◯違い
都会の秋
●◯誰かの匂い
●◯何百回経験してもそれが分からない
唯一正解の救済を成した歓喜も無い
何万回肯定しても違和を拭えない
狂信の秒針をまた回して
もういいよ もういいよ
◯花の手向け
Comment
No Comments Yet.