【声劇】煩ひノ⃞箱庭

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予告風声劇台本 <ト書き> [モノローグ]「セリフ」 お手本サウンド ヱ綴さん、水香さん、抹茶ふらぺちさん、ブーケさん (https://nana-music.com/sounds/065bb1d4) <以下台本> ▽「好きって、なに」 <氷の音> ＊「カヅキ…髪、伸ばしたんだね」 ▽「うん。ぁ、なんとなく…」 ＊「似合ってる、ね」 <1:12 ハサミの音> ●「切るの？綺麗なのに」 ▽「私は…嫌いです」 ●「好きだけどな、先生は」 ＊「私ね、ユウちゃんと一緒に居ると安心する」 ◇「ハル…。うん、嬉しい。私も」 ＊「…っ、」 <0:53 ジッポの音> ◇「吸いすぎじゃない？そんな…」 ●「こんなのに興味持つなよ」 ◇「…それは。…煙草じゃ、なくて」 ▽「私は自分の気持ちに蓋をして、二度と開けないって決めたの」 ＊「本当は気付いてるよ。ユウちゃんが私を見てないこと」 ◇「早く大人になりたくて焦って…結局、空回りばっかり」 ●「学生はさ、この小さな箱庭が世界のすべてだって思っちゃうんだよ。だから…」 <以下台詞被せても可> ＊「好きだよ」 ▽「好きだった」 ◇「好きって言って」 ●「好きなんて忘れた」 ▽ [ これは私たちが契った青春だ ] ______________________________ ▽:輝月(ｶﾂﾞｷ) ハルの想い人と関係を持っていると勘違いされてしまい、誤解を解こうとハルに告白するも受け止めてもらえなかった過去がある。 ハルへの気持ちを断つ為に髪を伸ばした。 ＊:陽(ﾊﾙ) 一度カヅキを振るも、後にカヅキへの想いに気付くが時既に遅く…。 カヅキへの気持ちを誤魔化す為にユウと付き合う。 ◇:優羽(ﾕｳ) 先生に恋心を抱いている。 思春期故の背伸びで、その想いは尊敬や憧れであると思われ相手にされない。 落ち込んでいるハルに自分を重ねて同情し、恋人へ。 ●:先生 誰かとカヅキを重ねているのか、執拗にカヅキを気に掛けている。 過去に囚われているのかもしれない。 ▽ｶﾂﾞｷ → ＊ﾊﾙ ⇆ ◇ﾕｳ → ●先生(→ｶﾂﾞｷ？) -保湿- ＊年齢、性別、アドリブ、タイミング諸々ご自由にどうぞ。 ______________________________ BGM音源 DOVA-SYNDROME 様より 「世界が終わるまで、あと7分」Imaban 様 SE音源 効果音ラボ 様、On-Jin ～音人～ 様 無料効果音で遊ぼう! 様 からお借りしました。 <編集 : 保湿> #声劇　#台本　#声劇台本　#CM風声劇　#予告風声劇　#掛け合い　#コラボ用