知己 5話
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知己 5話
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【基本、セリフの長短問わず5秒間隔にしています。
明らかに長めのは10秒とかにしています。
気を付けつつ目安で書いてはいますが、収まんねえな!!!!ってのがありましたら、バンバン言って大丈夫です。
修正いたします。】
1:30🌸「もし…もし、本当だったら……」
1:25🍵「藍依…」【不安そうに隣を見る感じで】
1:20🌸「あ…杏瑞たん……」
1:15🍵「大丈夫ですか?
藍依…さ……、杏はここにいますからね」
1:10🌸「さっきの人が言ってたこと、本当なのかな?」
1:05🍵「……資料として、皆さんに配る以上…本当だと思いますよ、藍依」
1:00🌸「そっかぁ……。
あの昔の人のお話のも……ふしぎだったね」
0:50🍵「そうですね…。
でも、安心してください、大丈夫です。
絶対、杏が守ります。」
0:40🌸「ほんと?
あい、杏瑞たんに何かあったら…」
0:35🍵「じゃあ、その時は藍依が助けてください…。
約束ですよ」
0:30🌸「うん!まかせて、杏瑞たん!」
0:25🍵「次の時間は、お昼ですね。
食べに行きましょう?藍依」
0:20🌸「…うん!何食べようかな〜」
【下のは、心の中のセリフなのでエコー(ステージ)50%かけて大丈夫です】
0:10🌸「ふしぎな昔のお話をもっと知ったら、師匠の事も…杏瑞たんの事も……大丈夫になるのかな?」
0:05🍵「藍依が悲しむ原因……。
あの伝説話を燃やしてしまえば……」
ℯ𝓃𝒹
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