僕は狼谷伊織
とくに話すことは…ないよ…。
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所属組織◇
盃組
役職◇
ススキに月
名前(読み)◇
狼谷 伊織(かみたに いおり)
年齢◇
29歳
性別◇
男
一人称◇
僕
二人称◇
君/組の人は呼び捨て
身長◇
178cm
能力名◇
動物使役
能力の詳細◇
あらゆる動物と会話ができ使役することができる
武器◇
弓
弱み◇
非力
その他自由に(字数制限なし)◇
中性的な見た目
人との会話は苦手で基本的には動物たちに囲まれて過ごしている。動物以外には無関心。人には笑わない。感情表現も乏しい。
部下への指示も動物を使ったりすることも多々。そして困惑させる。
パワーは全くなく非力。ぶつかっただけで倒れるタイプ。
動物達が護衛している。動物達に対しては微笑んだりするので恋する動物もいるとかなんとか。
基本的には温厚だが、怒らせると怖いとかなんとか…。
非力なので遠戦
【歌詞】
そう簡単な祈りだった
端から 段々と消える感嘆
今から 緞帳が上がるから
静かな 会場を後にさよなら
言いかけていた事が 一つ消えてまた増えて
背中に後ろめたさが残る
従いたい心根を 吐き出さぬように込めて
胸の中が檻のように濁る
受け止めたいことが 自分さえ抱えられず
持て余したそれを守っている
霞んだ声はからからに 喉を焼いて埋め尽くす
何を言うべきか分からなくて
感じてたものが遠く放たれていた
同じようで違うなんだか違う
何時まで行こうか 何処まで行けるのか
定かじゃないなら何を想うの
僕らが離れるなら 僕らが迷うなら
その度に何回も繋がれる様に
ここに居てくれるなら 離さず居られたら
まだ誰も知らない 感覚で救われていく
歌唱 おたけ
https://nana-music.com/users/1276899
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