歌その8だった気がする
✂︎- - - - - - - -歌詞- - - - - - - - - - -
何処かへ行った晴天と斑な暮らしの中
見慣れた横顔 窓を突いた雨音
言ってしまえば全ては取るに足らない
些細な言葉が尾を引いていく
抱えた痛みの数なんて
覚えては無いけれど
確かにふたりの愛を育てた
安っぽい日々を送ろうね くだらない話ををしようね
乾涸びた朝を重ねては幸せだと笑おうね
きっとこの先のことは分からない 今はただ
しなだれた貴方が涸れる事のないように歌を歌うのだ
✂︎- - - - - - - 歌詞- - - - - - - - - - -
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