ユーミンの逗子マリーナ Vol.16 レポ
2002年に体験した感想・・・?!🙄です
ユーミンの逗子マリーナ Vol.16 レポ
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サンドキャッスル、歌わせていただき
生で聴いた、あの、ステージ
思い出しました
自宅にパソコンを購入し
インターネットを始めたのは、1997年春
平成11年1月11日~やっていた個人サイトに掲載していたレポ?🙄です
当時登録していたユーミンファンメーリングリストへの他の方の投稿や、ユーミンファンの方の個人サイトでの、掲示板などでの会話なども、思い切り😁参考にさせていただきました
長文ですがw
良かったら、どうぞ
一応、リンク貼ります🙄😁😝
同じようなライブレポ、まとめたプレイリストです↓
https://nana-music.com/playlists/3691689
ーーーーーー
「心のまま」
最初は、ステージの1階部分向かって左手の奥、バンドメンバーがいるところだけが、ぱーっと白く浮かび上がりました。
向かって右手の階段が、ユーミン登場とともに白く輝きだして
あのステージセット、階段は、お城の舞踏会の大広間みたいにも思えました。
登場の瞬間”わお、ユーミン、女王様みたい!”と思いました。
ドレスではなくて、白一色のカウガールスタイルでしたが、そう感じました。
ラストは「Hurry up!」の1声と同時に、ステージの床にとりつけられたライトが白く、一瞬強く輝いて。そして・・
「Sunny day Holiday」
イエローとブルーでしたでしょうか?
縦にストライプ状に波を打ったライトが、外から内へ、内から外へ走っていきました。
階段も点滅していたかしら?
すごく上品に”きらきらとしていた”という印象が強く残ってます。
ここで最初のMCです。
「2年は、長いですよね。」って感慨深げなユーミン
そういえば、シャングリラで3年ぶりになった前回の逗子。
あのあたりから、それまでとは違ったサイクルになったんだっけ?
毎年、年末に出ていたアルバムが不定期になったのも、あの頃だったっけ?
「皆さんも、待っていてくれました?」の一言に”わー”と歓声がこたえます。
「2日間だけど、完全燃焼します!!」で、もう、火に油状態?!
「入り江の午後3時」
ライトの色は最初は前曲と同じようなイエローとブルー系
いかにも、青く晴れた砂浜の陽射し、って感じだった気がします。
グリーンもちょっと混ざったかな?
でも、中盤、決めの部分で、赤というか赤紫系へと変化したり
この曲だけではなく、この後、ほぼ全て、原曲のアレンジがほとんどそのままで、音と光の変化のタイミングも見事で、すごくきれいでした。
「紅雀」
うーん。私でも・・といっては何ですが
イントロでは”え?これ、何?”と一瞬焦りました。
”外海を〜”で”うわー、これ?!”とまたびっくり
なんというか、せつなく、色っぽい?感じの照明でした。
赤、または赤紫系が主だった気がします。
「ヒメジョオン・ハルジョオン」
イントロの”ボン、ボン・・”という感じの音が始まるのとほぼ同時に階段の縁に等間隔に炎が灯ります。
赤紫系のライトが、これまた、どちらかといえば、下からステージを照らし
バックステージのスクリーンには
赤というか濃いオレンジに少しずつ沸き立つ泡が映ります。
最初は少しずつ、そして、やがて、スクリーン一面を覆うほど
ラスト近くで、ユーミンが向かって右の階段を上がっていき、その後姿が、スクリーンに映るところがありました。
スクリーンは縦に3?5?分割位にされて、ひとつずつに少しずつ高さをずらした形でユーミンが映ったような・・
最初は完全に後姿。階段を上るにつれて、横を向いた姿・・
正面の顔のアップにも、ラスト、なったっのだったっけ?
あの後姿を見て”スタイルいいよなー”と感心してしまいました。
あれなら、水着にもなれるわ・・
「タイフーン」
衣装替え
うすいブルーというか水色のドレス
襟元がV字型だったっけ?そして、ひらひらとした白いフリルみたいなものが内側に立った形で、胸元を隠している。ノースリーブで
スカートのすそは、葉っぱが何枚も重なったような形に見えました。
ステージの床に横ずわりになったユーミンを、白いピンスポットひとつだけが照らしていて、プールではシンクロが行われていて
スクリーンに飛び跳ねる水しぶきが映って、ステージの上下であの明暗のコントラスト、きれいでした。
「ただわけもなく(旨茶のCMソング)」
スクリーンの左半分、そのまた半分くらいのスペースに、白く流れる雲
青空をバックにすごく早く流れていくのが映っていて
右半分に、今、歌っているユーミン
サビの部分では顔のアップ。右手を大きく頭上で振っていた気がします。
しかし。サビにくるまでのメロディの展開は、あのCMからは読めませんね。
たたみかけるような音の連続だった気がします。
うーん、歌詞、よく聞き取れなかったのが残念。CDの発売が待ち遠しいです。
2回目のMCです。
”旨茶のCMソングでした。”から始まって
”いやー、やってみてわかったのだけど、お茶の宣伝って各社熾烈なものがありまして。私のはアサヒです。他のはなるべく飲まないように”
あは。ちょっと笑いをとった?かな。の後は
「アンプラグドというスタイルで、やりだしてから、まだそう経ってないのだけど
メンバーがね。聞かれるんだって
”あれ、誰かが後ろで歌ってるんでしょ?”って
とんでもない。みんな喉から血がでるほど練習してるんだからね!
でも、そう言われるくらい上手くなったっていのは、嬉しいよね。」
”とんでもない”のあたり、なんか、ちょっとむきになったみたいで、かわいかったかな?
以下2曲、アンプラグドでした。
「ずっとそばに」
”涙をあふれさせるほど、何かを、感じることができる”なら。
それは、ひょっとして、とっても幸せなことなのかな?
などと、思ってしまいました。
とってもシンプルな、音、声が、歌詞の持つひたむきさ、をより際立たせていたような気がします。
「9月の蝉しぐれ」
「ずっとそばに」も、もちろんそうだったけれど。
コーラス、素敵ですよねえ・・”ふぅー”って、微妙にゆらめく声が、心にしみてきます。
そう、夏の終わりのせみしぐれみたいに・・
3回目のMCです。
実は、なぜか、リハーサルは三重県で行われたそうです。
なんか、立派な施設なのに、閑散としていたらしい..
あ、そうそう。”衣装係から「由実さん、水着着ませんか?」と改まって聞かれた。とか”
でも
よく着ている気がするんだけど。去年も着てたよね?違ったっけ?
「サンドキャッスル」
キーボードの音がすごくきれいに聴こえた気がします。
”ファファファファン”って感じの音が、とってもやわらかく、やさしく、潤んでいたような..
「恋の一時間は孤独の千年」
ステージのバックスクリーンが、「M」の形になりました。
その中にダンサーが映っていたような気がします。
えーと。”M”を形作る直線1つ1つが3から5つのタイル上のスクリーンに分割されていて、その中、1つ1つに?ひとりひとりが?
映っていたのではなくて、実際にその場所で、踊っていたのでしょうか?
遠かったので分かりませんでした。でも、きれいだった!
照明の技ではないですがダンサーがひるがえすスカートを空から見た模様が、万華鏡のように、スクリーンに映る場面もありました。
ダンサーの振りというか、アレンジは、やっぱり、フラメンコのイメージ?という感じでした。
「さまよいの果て波は寄せる」
一瞬、暗くなったステージに下というか床の方からぼんやりと蒼く浮かびあがったのは、霧のように、漂う水のしずくたち
またたくまにぱーっとステージ2階部分くらいまで高く上がった噴水
まだ、ステージはほの蒼く、暗くて
そこへ聴こえてきたイントロは・・
ステージ上に湧き出した噴水は
その水の流れが、放物線が、潮風に揺らめいて、時々、ところどころたわんで見えました。
”あ、同じ風、今、私の腕を撫でていったんだ”と思ってじーんときました。
「月夜のロケット花火」
中盤の決めの部分、たぶん間奏の直後、だったかな?
”高く上がれ”かな?
一瞬、ステージの照明が、赤一色になって
ユーミン、右手を右前方に上げて、決めのポーズ
かっこよかった、というより、なんだか、あの色はせつなかったです。
”子供でいたい”の一言が
「9月の蝉しぐれ」の”大人になるっていうのは、もう平気になる心”
”死にたいほど傷ついても懐かしいこと”と、妙にシンクロしている気がしました。
4回目、たぶん最後ののMCです。
「さあ!のってきました!」みたいな一言の後は、なんだかせつないお話でした。
忙しいリハの合間を縫って、ここ、逗子の近くの、大好きな場所に、行っちゃった。
”夜光虫が大発生してるよ!”って友達からの電話?メール?に誘われて
それを見ながら、ぼんやり、何も考えないで、心を空っぽにしていた。って..
言っていた気がします。
逗子は「大切な場所、宝物、続けていきたい、なくしたくない。」
ユーミンにとって、苗場と並んで、もうひとつの”心が帰る場所””ふるさと”なのかな?
なんて、しんみり聞いてしまいました。
でも。その後は?!
「さよならハリケーン」
音にあわせて、まぶしいくらいのライトのパッシング
色はない。白、というか、生のライト
そして、バックのスクリーンに映る歌っているユーミン、からむ、ギタリスト、ベーシスト
色がない、のが妙に新鮮に見えました。
「満月のフォーチュン」
ステージが急に明るくなったように感じました。
あの、スポーツ紙にも載った、金色のビーズの衣装で登場のユーミン
ほんとに、金色のビーズがのれんみたいになってるのを、ただ、腰に、襟元に巻いただけ
という感じに見える衣装でした。
だから、その隙間から、きれいなおみ足も見えちゃうのです。
プールではシンクロチームが華麗な演技を繰り広げています。
水しぶきとユーミンの衣装のビーズとが白色系のライトに輝いて、すっごくきれいでした。
「September Blue Moon」
とーっても、盛り上がったことは間違いない!です。
今でも、あの音の感じや、ユーミンの、コーラスの声がよみがえってきます。
ステージの上、コーラスもユーミンも楽しそうに飛び跳ねていたような??
音も、なんか、弾んでいた気がします。
でも、照明とか舞台装置とか衣装(まだ、ビーズつけていたっけ?)などは記憶に残ってないけれど
そうだ。
”君は〜”からの部分、ステージと一緒に客席でも、皆さん手を大きく頭上で左右に振ってました!
「星空の誘惑」
もう、大盛り上がり大会!って感じの後半、スクリーンには、映画のフィルムが映っていました。
えーと。左右に穴の開いた、あのフィルムの一こま一こまに、もち、ユーミン
そして、バンドメンバーも?ひとつひとつは、やはり小さくて、私の位置からははっきり確認できなかったけれど
これが、縦に5,6本並んで、そして、同心円の円周をくるくる回っているんです。
あ、このフィルム、途中で、1本の大きな輪のようにもなりました。
横に寝た形で、これまた、音にあわせて、めまぐるしく回るんです。
「埠頭を渡る風」
逗子の定番!お約束の1曲です。観客席でも、あちこちで、ステージのユーミン達に合わせて手拍子したり、くるくる回ったり?!
中盤だったかな?間奏の部分?
ユーミンとベーシストの田中さんが、プールの中?!を水上歩行して、ステージから正面の客席の方へ歩いてくる場面がありました。
田中さん。ベースを頭の後ろに持っていって弾いていた・・
私は初めてでしたが、どうやら、逗子ではよくやられているようです。
それから”沈下!?”
ギター弾きながら、プールの中、もろ沈んで行っちゃう?!なんて!!
ほんとに全身。ギターのネックの先までぶくぶくと
も、びっくりです。
どういう仕掛けなんだろう??
ラストの花火、前回より多かったです。
2日しかないってことと、最終日だったからかな?
きれいでした・・
もう、目を丸くして見とれていました。
でも、炎の残像が消えたかと思うと、すぐにアンコールようの拍手!!
アンコール
「Hello,my friend」
ユーミンの衣装は、シンクロチームと同じ白地に、胸元に赤と青(緑かな?)
の短い縦のラインが入ったレオタードというか、水着かな?やっぱり。
似合ってるんですね。また
「青春のリグレット」
あのライブバージョンのドラムのイントロ!
いやがうえにも盛り上がります。
階段が点滅する様は、前回の”カンナ8号線”を思い出しました。
ステージの上もシンクロメンバーやダンサー、コーラスとも、ユーミン、抱き合ったりしていたように思います。
ラストで、ユーミン(とシンクロメンバー?)がプールへドボン!
飛び込んじゃって、会場から”おぉー!”とどよめきが
そして、ユーミンは、水の中から、シンクロメンバーに担ぎ上げられるようにポーズを決めて再び登場!!
ダブルアンコール
「晩夏」
”ありがとう!”と、短い、泣いてはいないけれど、万感を込めた言葉
そして、深いお辞儀
でも、顔を一瞬高く空へ上げて
流れてきた音、そして声
”ゆく夏に〜”って、ほんとに、もう。夏が終ってしまったような。
寂しさとともに
”藍色は〜”のあの歌詞に、ほんの2時間くらい前の”この場所から見上げた”空の色を思い出しながら
聴いていました。
”逗子は宝物”そう言っていたユーミン
そして。やっぱり、心の”ふるさと”なんじゃないかな?
私にも、今日、ここに集ったひとりひとりにとっても
この夏が、ほんとに終るまで
また、逗子のライブのない来年の夏
”薄暮が紫に”変わる夕暮れ時
心の中で、今日のこの光景が、音が、風のざわめきが。
何度も静かによみがえって、輝くのだろうな・・
なんて、思ってしまいました。
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今回、ほんとにいい意味で”裏切られた”って感じでした。
オープニングから、1曲ごとに、イントロが耳に飛び込んだ途端”え?この曲?まさか!”の連続
「入り江の午後3時」「紅雀」「さまよいの果て波は寄せる」
なんて、ほんとに、今になって、ステージで、それも逗子で聴けるなんて、思ってませんでした。
「月夜のロケット花火」は、とあるユーミンファンの方からいただいた暑中見舞いメールのお返事にと、私が書いたメールに引用したばかりでした。
”防波堤に腰かけて〜”なんて、いかにも、逗子!だよね!なんて思ってのことでした。
そしたら、やってくれた!これまた、感激でした。
前半というか、最初から2/3くらい、濃いファン、というか、少なくとも、全アルバムの曲を聴いている方には、ほんとに”渋い”選曲に鳥肌が立ったのでは?と思います。
太陽、星、月、暁、雲、風(嵐?)、海!
「青春のリグレット」以外は、かなり強く、なんらかの自然の情景が印象的な曲ばかりだった気がします。
「September Blue Moon」や「満月のフォーチュン」「星空の誘惑」なんかは、苗場で、最近のツアーで聴いた曲ではあり、「他のも聴きたかった」とも感じましたが、それでも、野外で聴くと、やはり格別だと思いました。
今回も、照明がきれい、というか見事!だったと思います。
あ、そういえば照明とも演出とも関係ありませんが、”音”でも少し、違って聴こえた気がしたところがありました。
なんと表現したらよいのだろう。
音の輪郭線が、潮風を含んだ筆にそっとなぞられて、かすかににじんで、より微妙に夜空に溶け出していってたような・・
気のせいかな?
ひょっとしたら、野外ということで、何らかの機材のトラブル?
というほどでもない、ある種の不調だったのかもしれませんが
でも、その音のにじみ方、私には何だか心地良く聴こえました。
ゲネプロをあわせても3日間のステージ
チケットを入手できなかった方も多い中、1日でも参加できて、とっても幸運だったとは思いますが
前回のように。せめてもう1回!見たかった。聴きたかった!
そしたら、レポも書けるのに!なんて思ってしまいました。
(といいつつ、なんか、書いてますが<爆>)
そうそう、私の席は、けっこう上のほうだったのですが
上から、後ろから。特にラスト近く
皆様が、手を振り上げて、踊ったり叫んだりしているのがよく見えました。
”今、もしカメラを持っていたら、ステージもだけど、それよりこの客席の雰囲気、撮影したいなー”
呟いたのは、私ではなく、連れの友人の女性でしたが
”同感!!”って思いました。
”客席もすごくきれい”でした。
あと、ほかにも。
えーと。衣装、もう一回は変えたよねえ?とか
そうだ!実際に、あの、ビーズの衣装を捨てて、金色の水着になったのはどの曲のどの場面?とか
確か、シンクロの演技は、少なくとも3曲はあった気がするんだけど・・「タイフーン」と「満月のフォーチュン」と、あと何だっけ?とか
あやふやな記憶の断片は、心にあるんですが
うーむ。わかんない..こと多数
”1回だけしか見られなかったもんなー。しゃーない。”と思いつつ、なんか悔しい!(笑)
ということで、レポとしては、このあたりで、今回終らせていただこうと思います。
たぶん、記憶違い、勘違い、たくさんあると思います。
今回、DVDが発売されるようですし
後から”あやさんの、全然ちがうじゃない!”ってことになっちゃうかも?ですが
個人的感想”私の中の”2002年の逗子ということで、ご容赦くださいませ。
あ、しかし
ご覧になって現段階で、事実と違うと思われるところがありましたら、ご指摘いただけると嬉しいです。
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訂正(その1?)
オープニング”Hurry up”の一言は、ラストではなく、最初だったらしいです。
ギターの”沈下”は、どうやら「さよならハリケーン」のラストだったようです。
「のってきました。」ではなく「ぬれてきました」だったそうです。(噴水の水をかぶって)
感想の追加
今更だけど
私が、一番よかった!と思ったところは
”ユーミンが元気そう!”だったこと
うーんとね。なんと言ったらいいのだろう..
前回の逗子、それから、ここ最近のツアーのステージでは
今だから?!言うけれど・・の
なんとなくだけど”しんどそう”な”痛々しい”ような
印象があったのです。
(前回の苗場は全然違ったけど
<今回は参加していませんので分かりません。>)
でも、今回は
強がるとか、かっこつけるとか、無理するとか、いう感じは全然なくて
かといって、妙に強気で攻撃的で、鋭すぎた頃とも違って
とっても素直な、まっすぐな、とっても強いオーラが
”歌うのが、踊るのが、聴いてもらえるのが、見てもらえるのが
ほんとに好きで、楽しくて、観客に、楽しんでもらいたくて”
そんな気持ちが、ストレートに私の胸に届いた気がしたのです。
演目のせいもあるのかな?
私が最初に聴いたアルバムがREINCARNATION、次がDA・DI・DAだから
そこから2曲、1曲。しかもオープニング
とっても自然に
夢中になり始めた頃のこと、思い出せた気がしました。
#ことのはライブレポ
Comment
4commnets
- ことのは逢(あい)@Android
- ことのは逢(あい)@Android
- 豊ちゃん.ᐟ .ᐟめちゃ長文😃 パソコン始めた日が1ばかり😁 また、時間のある時に読みます😁
- Non-tanすごーーーい!! 松任谷由実さんのコンサートまだ未経験の私です