🪶レイザーヴァン・プラチナム🪶
CV影片リオ
「お前たち、そろそろ準備出来たか?まだ…なのか?何をしている、早くしろ。この俺を待たせるな。」
「どうせ俺はオマケ……だ。兄様には勝てない。勝とうとも思わないが…だが、こうやって目の前で兄様の偉大さを知らされるとやはり…くるものがあるな。くそっ……。俺だって……惨めだな」
「もう終わりか、俺は…もちろん。楽しかった。ありがとう。時が過ぎるのは…早いものだな。また、よろしく」
設定
2月5日生まれ 20歳
ロイヤルプラチナム王国の使用人
シルバーと双子の弟。シルバーと同様彼を使用人として見掛けた者はいないという話しだが、シルバーと違い使用人としての優秀さは並である。使用人としてのコミュニケーション能力が皆無ということや、RAメンバーに対する態度もいたって上からであることから、いつもシルバーに叱られている。
兄であるシルバーのことは凄く尊敬している反面、少し苦手らしい。
シルバー同様ロイヤルプラチナム王国の王自らの推薦でアイドルとなった。
歌詞
出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける
痛みごと 君 委ねましょう
傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて
涼しい指 手招くままに
溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を
優しくすくって 上唇で遊ぶ
それでもひとつの愛の形を探す
遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は
できればこのまま 包まれて終わりたい
二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる
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